エンジニアリング部門
「日本有数の技術を駆使し対応」

エンジニアリングチーム、彼らは電気屋ではありません。
電装会社、旭州マリンに所属しておりますが、彼らは日本有数の技術を駆使します。
エンジニアリング部門について
以下の3工事 これって、船舶電装?
1)一般製造会社の制御機器のプログラミング 修正書き換え
2)高電圧器具(3300V~6600V)の補正、修理
3)油圧制御機器の設置、修正
これら、エンジニアリング部門はまぎれもなく日本有数です。
ふつうの人類は、ましてやふつうの電気エンジニアでも、
6600Vなどという、空恐ろしいに高エネルギーは近寄りたくないものです。
その高電圧に対処した同じ人間が、今度は町工場に行き、
工場内機器のセンサーが異常信号を発生を発見し、現場配線の変更などではなく、
システムの根幹、操作システムの既設プログラムから修正をかけたりできる技術者、
見たことありますか?
さすがに、AIでも不可能です。
が、旭州マリンには、その稀有なエンジニアがいます!!
AIを凌駕する、旭州マリン の エンジニアリング 技術者たち!

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