旭州マリン株式会社

新造船部門

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「正確に、過不足なく電線を張る」

新造船電装チームは 次の 3本柱を掲げています。
1)工程遵守&死守 2)不具合/不適合 撲滅 3)清掃離船

新造船部門について

船は電気を船内で発生させ、船内全域に亘らせます。あたかも人体における神経を想像していただくとわかりやすいかと。
神経をくまなく張り、いかに微細な機器であれ、指示命令、状態の変化を確実に操船中枢との間にネットワークしなければなりません。この神経張り巡らせ作業を電装作業と言います。弊社の新造船電装部隊は、造船所様の工程に則し密に協調し、工事接点の遵守をモットーとしています。正確に、過不足なく電線を張り終えてあたり前、平然と当たり前の作業を終え、作業個所の清掃を終え、退船する集団、それが旭州マリン新造船チームです。

顧客満足度を最高にキープし、絶対に不適合を起こさない、からこそ客先·造船所様の信頼を克ちえております。

画像:造船所内のイメージ 画像:電装作業のイメージ 画像:船内のイメージ